イシカワです。上映会まであと4日となりました。当日、雨が降ったらイヤだなぁ。久々にてるてる坊主を作ろうか・・・
チラシで読み解く「トークバック」後編。私はこうして営業してきた!前編はこちらです。
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「トークバック」の舞台はサンフランシスコですが、監督は坂上香さんという日本人女性です。坂上監督が8年かけて、登場する女性たちと関係を築きながら完成させました。8年という長い長い時間が、ぎゅっと2時間に凝縮されています。とても濃密で、迫力に満ちた作品に仕上がっているのも当然です。
そんな力強い作品をこの世に送り出した坂上監督を、なんと、松山にお招きしました!そして、上映後には監督とのトークバック・セッションを行います!!
監督の熱い思いに直接触れることができます。そして、監督に皆さんの熱い思いを直接届けることができます。こんな機会はめったにありません。11月30日(日)17時半スタート、ぜひ松山大学においでください!
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ここまでが営業トークの基本編です。ここから応用編。
この1ヶ月、営業営業営業営業の日々を送ってまいりましたが、このチラシ、とっても使いやすいです。なぜなら、複数の切り口が散りばめられているから。その場の空気感、ご案内している相手の表情、そんなものを手がかりに話そうとはしていますが、とまおれ、多くの人が引っかかるように作られています。
んで。複数の切り口とは???とりあえず3つ!
1つめ。
黄緑色のライン。個々の問題、10個も挙がっています。どっかには引っかかるだろ!あるいは、その10個を「人権問題」として捉えることもできます。
2つめ。
黄色のライン。演劇、というか、パフォーマンス、表現、という切り口。これに引っかかってくれる人も結構いらっしゃる。
3つめ。
水色のライン。ズバッと「女性」。ここは私がご案内するというより、知らず知らず話が膨らみ、転んでいくのです。
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、「トークバック~沈黙を破る女たち」、どんな作品なのか、少しでも伝わったらよいのですが。分からーん!という方、すみません、とりあえず観てください。そのあと、またおしゃべりいたしましょ?そういう場も準備しております。
上映会終了後の「街でもトークバック!」。フォローアップ企画「生と性を語る」(12月10日夜を予定)。どうぞよろしくお願い致します。
上映会の日時・申込み方法などはこちら。
2014年11月26日水曜日
坂上香監督のこと
いよいよ今週末‼︎
とゆーか、えっ、あと4日⁉︎
なんだかドキドキワクワクな、エリーです。
こんばんわ。
さてさて、坂上香監督の紹介をBlogで‼︎
と思っていたのに、ギリギリになってしまいました。
お待ちいただいておりました皆さま、ごめんなさい。
プロフィールは以前にも載せておりましたが、
もう一度。
↓
坂上香(ドキュメンタリー映像作家)
1965年大阪生 まれ。
「暴力〈被害・加害〉の後をいかに生きるか」というテ ーマで、「希望」や「変容」に着目した取材を続ける。N PO法人out of frameの代表として、暴力の被害に遭った子どもや女 性との協働的表現活動や、刑務所での表現ワークショップ なども行っている。
代表作に「Lifers ライファーズ――終身刑を超えて」(2004年。ニュー ヨークインディペンデントビデオ&映画祭最優秀ドキュメ ンタリー賞、カトリック映画賞)、「ジャーニー・オブ・ ホープ――殺人事件の被害者遺族と死刑囚の家族の2週間 」(1996年、NHK-BS1。文化庁芸術最優秀作品 賞)など。
「暴力〈被害・加害〉の後をいかに生きるか」というテ
代表作に「Lifers ライファーズ――終身刑を超えて」(2004年。ニュー
そしてそして、こちらのサイトからは、
「坂上香監督の“トークバック”製作ノート」(なんと、贅沢に10回の連載シリーズ‼︎)が見れます♡
8年間の取材にまつわるエピソードはもちろんのこと、編集段階での発見、話題のクラウドファンディングや市民プロデューサーという新しい取り組みについてもフィールドノーツ的に綴っていらっしゃる、この連載。
ぜひぜひ、上映会前に読んでいただきたい‼︎
この作品への監督の想いを、どうぞそれぞれ感じてください。
そして、その想いを胸にしっかり抱き、当日は松山大学でお会いしましょう‼︎
あぁー監督に会えるなんて、やっぱり楽しみで仕方ないっ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます‼︎
エリーでした。
2014年11月25日火曜日
「街でもトークバック!」協力店舗のご紹介
よっしーです&エリーです
11月30日(日)上映会終了後に開催の「街でもトークバック」に協力頂くお店を無理矢理がんばってひと言でご紹介!全部で7店舗!どこでトークバックしましょうか!
【「街でもトークバック!」とは・・・】
上映会+トークバック・セッション終了後、さらに熱くトークバックできる場をご用意します。「街のあちこちでトークバックが同時多発したら面白いんじゃない?」という単純な思いつきで始めてしまいました。
当ブログの「ご協力ありがとうございます!」をご覧の通り、宣伝に多くのお店にご協力いただいています。そのなかで店長・マスター・オーナー自ら上映会に参加してくださるところに、いくつも出会いました。「だったら、店長と一緒に映画を観て、話せる機会を作っちゃおう!」。そんな安易な思いつき。ダメモトでお願いしたのですが、なんと7店舗からご快諾いただきました。どうもありがとうございます!
それでは、そんなステキな7店舗をご紹介いたします。
○立ち飲みワインとピザの店。BAL2(三番町1丁目10-14)
いちおしは丁寧にいれられたヒューガルデンと知られざるワイン王国スロベニア産ワイン。もちろんおつまみもおいしいです!美人店長の軽快で痛快、楽しいトーク。八坂通、ローソンのすぐ近く。どんなトークバックが飛び交うのか!
○BAR Sheyla(二番町2-4-15 キスケ第4ビル2F)
元体育教師、世界を旅して今は講師としてもご活躍の中矢さんのBAR。経験豊富な中矢さんとどんなトークバックができるかたのしみです!いちおしはおいしいラム酒とお店の名前でもあるカクテルシェイラ!由来はぜひ中矢さんに聞いてみてください。
○the blue marble(三番町5-3-8 フレッシュリーブス1F)

県内産のお野菜やお肉を中心に、旬の物を使った体にやさしいお料理!お酒もあります。いちおしはオムライス!いろんな人と触れ合ってほしいという願いから、大きな木のテーブルが真ん中に置かれています。そんな願いのこもったお店のオーナー藤山さんはどんなトークバックをしてくださるのでしょう!
○BARシャルム(二番町1-5-15)

トークバックについて最も落ち着いて話せる場所はこのお店かもしれません。隠れ家のような、ひっそりとした落ち着いた空間です。いしおしはリラックスできる空間。もちろんしんみりおいしいお酒も!ぽつりぽつり話したい方におすすめ!マスターがふんわり受けとめます。
○ワニとサイ(道後湯之町1-39)
松山に住んでいてもここに来ると旅の途中のような錯覚がおこります。ワニ君もサイ君も初めましてのお客さんもいつものあの子もいつのまにかみんなでしゃべってる!しかもしゃべらなくてもモンダイナシのたのしいお店。いちおしは爆肉卵飯!日替りワインもはずれなくおいしいです。ワニ君もサイ君も海外で約10年生活をしていました。そんなワニサイではどんなトークバックが繰り広げられるでしょうか!おとなり「まんま」の鍋焼きうどんも食べられる、かも!?
○bar Mano a Mano(二番町1丁目6-10)
なんといってもオススメは、まーぼーさんのお人柄 !!
○YAHMAN 33(大街道2-3-5メトロポールビルB1)

こちらは丁寧にいれられた、ベルギービールレフが飲めます。コウジさんお手製のおつまみもおいしいです。なんとステージもあって、即興で歌ったりセッションがはじまったり!いちおしはレフイエロー!!ラム酒もすてがたい。ふんわりいい香りが鼻から抜けてゆくのです。熱くて朗らかでええ声のコウジさんとどんなトークバックラリーができるかたのしみです!!
みなさんにおあいできるのを心より楽しみにしています!!!
それでは30日に!
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上映会の日時・申込み方法などはこちら。上映会の日時・申込み方法などはこちら。
11月30日(日)上映会終了後に開催の「街でもトークバック」に協力頂くお店を無理矢理がんばってひと言でご紹介!全部で7店舗!どこでトークバックしましょうか!
【「街でもトークバック!」とは・・・】
上映会+トークバック・セッション終了後、さらに熱くトークバックできる場をご用意します。「街のあちこちでトークバックが同時多発したら面白いんじゃない?」という単純な思いつきで始めてしまいました。
当ブログの「ご協力ありがとうございます!」をご覧の通り、宣伝に多くのお店にご協力いただいています。そのなかで店長・マスター・オーナー自ら上映会に参加してくださるところに、いくつも出会いました。「だったら、店長と一緒に映画を観て、話せる機会を作っちゃおう!」。そんな安易な思いつき。ダメモトでお願いしたのですが、なんと7店舗からご快諾いただきました。どうもありがとうございます!
それでは、そんなステキな7店舗をご紹介いたします。
○立ち飲みワインとピザの店。BAL2(三番町1丁目10-14)
いちおしは丁寧にいれられたヒューガルデンと知られざるワイン王国スロベニア産ワイン。もちろんおつまみもおいしいです!美人店長の軽快で痛快、楽しいトーク。八坂通、ローソンのすぐ近く。どんなトークバックが飛び交うのか!
○BAR Sheyla(二番町2-4-15 キスケ第4ビル2F)
元体育教師、世界を旅して今は講師としてもご活躍の中矢さんのBAR。経験豊富な中矢さんとどんなトークバックができるかたのしみです!いちおしはおいしいラム酒とお店の名前でもあるカクテルシェイラ!由来はぜひ中矢さんに聞いてみてください。
○the blue marble(三番町5-3-8 フレッシュリーブス1F)
県内産のお野菜やお肉を中心に、旬の物を使った体にやさしいお料理!お酒もあります。いちおしはオムライス!いろんな人と触れ合ってほしいという願いから、大きな木のテーブルが真ん中に置かれています。そんな願いのこもったお店のオーナー藤山さんはどんなトークバックをしてくださるのでしょう!
○BARシャルム(二番町1-5-15)

トークバックについて最も落ち着いて話せる場所はこのお店かもしれません。隠れ家のような、ひっそりとした落ち着いた空間です。いしおしはリラックスできる空間。もちろんしんみりおいしいお酒も!ぽつりぽつり話したい方におすすめ!マスターがふんわり受けとめます。
○ワニとサイ(道後湯之町1-39)
松山に住んでいてもここに来ると旅の途中のような錯覚がおこります。ワニ君もサイ君も初めましてのお客さんもいつものあの子もいつのまにかみんなでしゃべってる!しかもしゃべらなくてもモンダイナシのたのしいお店。いちおしは爆肉卵飯!日替りワインもはずれなくおいしいです。ワニ君もサイ君も海外で約10年生活をしていました。そんなワニサイではどんなトークバックが繰り広げられるでしょうか!おとなり「まんま」の鍋焼きうどんも食べられる、かも!?
○bar Mano a Mano(二番町1丁目6-10)
なんといってもオススメは、まーぼーさんのお人柄 !!
何度も言いますが、イケメンです !!
ふんわりした雰囲気にも癒されます。
そして、いい感じのステージもあるので、弾き語りも聴けるかも !?
もちろん、ドリンク&フードもなんでもオススメ !!
「なんとなく面白そう」と言ってくれて始まった今回のご縁。
街でトークバック当日、「なんとなく行ってみようか」と思った人は、ぜひここにっ !!
○YAHMAN 33(大街道2-3-5メトロポールビルB1)

こちらは丁寧にいれられた、ベルギービールレフが飲めます。コウジさんお手製のおつまみもおいしいです。なんとステージもあって、即興で歌ったりセッションがはじまったり!いちおしはレフイエロー!!ラム酒もすてがたい。ふんわりいい香りが鼻から抜けてゆくのです。熱くて朗らかでええ声のコウジさんとどんなトークバックラリーができるかたのしみです!!
みなさんにおあいできるのを心より楽しみにしています!!!
それでは30日に!
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上映会の日時・申込み方法などはこちら。上映会の日時・申込み方法などはこちら。
2014年11月24日月曜日
チラシで読み解く「トークバック」(前編)
イシカワです。ついに上映会まで1週間を切ってしまいました。どーすんだ、どーすんだ、どーすんだ!まあ、どーもせず、粛々とやるべきことをやるのみですが。
今日のお題は「チラシで読み解く『トークバック』」としましたが、読み解くというより、どういうふうにチラシを使って営業トークしているのか、ちょっとだけご紹介したいと思います。黄緑色のラインに注目しながら、ご覧ください。
----------------------------
「トークバック~沈黙を破る女たち」は、サンフランシスコで活動する、HIV陽性者や元受刑者の女性たちによるアマチュア劇団を追いかけたドキュメンタリー映画です。
チラシの一番下に「演劇で、声を取り戻していく“ワケあり”な女たちの物語」とあります。彼女たちはどんな“ワケ”を抱えているのでしょうか。
左上からぐるーっとキーワードが配置されています。「ドラッグ、依存症、レイプ、HIV/AIDS、孤立、虐待、貧困、前科、偏見・差別、DV」。これが彼女たちの抱える“ワケ”です。でも、この“ワケ”は彼女たちが好き好んで抱えているわけではありません。その多くは抱え込まされたものです。
けれど、彼女たちに向けられる社会のまなざしは厳しい。偏見や差別に晒され、家族にでさえ何も打ち明けられなくなってしまうのです。そんな沈黙を強いられてきた彼女たちが、演劇を通して、声を取り戻していく姿、沈黙を破る姿が、この作品には刻まれています。
ただし、演劇といっても台本に沿って演じるのとは少し違います。苦しみながらも自分自身と向き合い、そこで見えてきたこと、感じたことを、ラップやダンスや詩など、それぞれのやり方で表現しています。
さて、タイトルになっている「トークバック」。言い返す、口答えするというネガティブな意味合いで使われることが多いのですが、この作品では、沈黙させられてきた女性たちが声を上げる、そして、その姿に触れた人びとが呼応し、それに対して女性たちもまた応えていく・・・というポジティブな意味が与えられています。
「私はこんなふうに生きてきた。私はこれからはこうやって生きていく。じゃあ、あなたはどうするのの?」。声を上げた彼女たちから、そんな問いを突きつけられたように私は感じました。
彼女たちのトークバックする姿から、あなたが何を感じるのか、それは私には分かりません。人によっては、抵抗感や嫌悪感を覚えるかもしれません。あるいは、何も感じないという人もいるかもしれません。でも、何も感じないというのも大事な感じ方ではないでしょうか。自分が何を、どんなふうに感じるのか。それをぜひ確かめてほしい、自分自身との出会いを楽しんでほしい、と思います。
----------------------------後編につづく。
上映会の日時・申込み方法などはこちら。
今日のお題は「チラシで読み解く『トークバック』」としましたが、読み解くというより、どういうふうにチラシを使って営業トークしているのか、ちょっとだけご紹介したいと思います。黄緑色のラインに注目しながら、ご覧ください。
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「トークバック~沈黙を破る女たち」は、サンフランシスコで活動する、HIV陽性者や元受刑者の女性たちによるアマチュア劇団を追いかけたドキュメンタリー映画です。
チラシの一番下に「演劇で、声を取り戻していく“ワケあり”な女たちの物語」とあります。彼女たちはどんな“ワケ”を抱えているのでしょうか。
けれど、彼女たちに向けられる社会のまなざしは厳しい。偏見や差別に晒され、家族にでさえ何も打ち明けられなくなってしまうのです。そんな沈黙を強いられてきた彼女たちが、演劇を通して、声を取り戻していく姿、沈黙を破る姿が、この作品には刻まれています。
ただし、演劇といっても台本に沿って演じるのとは少し違います。苦しみながらも自分自身と向き合い、そこで見えてきたこと、感じたことを、ラップやダンスや詩など、それぞれのやり方で表現しています。
さて、タイトルになっている「トークバック」。言い返す、口答えするというネガティブな意味合いで使われることが多いのですが、この作品では、沈黙させられてきた女性たちが声を上げる、そして、その姿に触れた人びとが呼応し、それに対して女性たちもまた応えていく・・・というポジティブな意味が与えられています。
「私はこんなふうに生きてきた。私はこれからはこうやって生きていく。じゃあ、あなたはどうするのの?」。声を上げた彼女たちから、そんな問いを突きつけられたように私は感じました。
彼女たちのトークバックする姿から、あなたが何を感じるのか、それは私には分かりません。人によっては、抵抗感や嫌悪感を覚えるかもしれません。あるいは、何も感じないという人もいるかもしれません。でも、何も感じないというのも大事な感じ方ではないでしょうか。自分が何を、どんなふうに感じるのか。それをぜひ確かめてほしい、自分自身との出会いを楽しんでほしい、と思います。
----------------------------後編につづく。
上映会の日時・申込み方法などはこちら。
2014年11月22日土曜日
「トークバック」のここがステキ⑬:「トークバック」はジェンガだと思う(2)
イシカワです。昨日のつづき。
ジェンガを間に挟むと、初対面であっても何となくコミュニケーションが取れる。これが前編のポイントです。では、「トークバック」はジェンガだと思う、とは一体どういうことなのか。
今回の広報活動を通して、本当に多くの方とお会いしてきました。しかも、初めてお会いする方ばかりです。ところが、このチラシ1枚を相手との間にポンッと置いただけで、スムーズに会話が進みます。まさにジェンガと同じ効果です。
しかし、「トークバック」はジェンガと違って、ただ会話できるようになる、というだけに留まりません。初対面とは思えないくらい率直にお話ができるのです。そして、以前から知っていた方とは、これまでは到達しなかったような深いところまで話が及ぶのです。「生きるとは?」「人と関わるとは?」などなど。そういった普段はなかなかしないような話まで飛び出します。実にまあ、よく話が弾むこと弾むこと。これは楽しい!
つまり、その場でトークバック・セッションが始まってしまうのです。皆さん、まだ本編を観ていないのに、見ているのはチラシだけなのに、ですよ?じゃあ、「トークバック」本編を観たら、いったいどうなっちゃうんでしょうか???当日が楽しみでなりません。
「トークバック」を介して広がっていくご縁。そして、深まっていく話。ぜひ、この上映会を通して、これまで接点のなかった人たちと新たに出会ってください。いろんな話をしてください。きっとそこから何かが生まれるはず。それを信じて、いま、動いています。
上映会当日、皆さまとお目にかかれることを心から楽しみにしています。
上映会の日時・申込み方法などはこちら。
ジェンガを間に挟むと、初対面であっても何となくコミュニケーションが取れる。これが前編のポイントです。では、「トークバック」はジェンガだと思う、とは一体どういうことなのか。
今回の広報活動を通して、本当に多くの方とお会いしてきました。しかも、初めてお会いする方ばかりです。ところが、このチラシ1枚を相手との間にポンッと置いただけで、スムーズに会話が進みます。まさにジェンガと同じ効果です。
しかし、「トークバック」はジェンガと違って、ただ会話できるようになる、というだけに留まりません。初対面とは思えないくらい率直にお話ができるのです。そして、以前から知っていた方とは、これまでは到達しなかったような深いところまで話が及ぶのです。「生きるとは?」「人と関わるとは?」などなど。そういった普段はなかなかしないような話まで飛び出します。実にまあ、よく話が弾むこと弾むこと。これは楽しい!
つまり、その場でトークバック・セッションが始まってしまうのです。皆さん、まだ本編を観ていないのに、見ているのはチラシだけなのに、ですよ?じゃあ、「トークバック」本編を観たら、いったいどうなっちゃうんでしょうか???当日が楽しみでなりません。
「トークバック」を介して広がっていくご縁。そして、深まっていく話。ぜひ、この上映会を通して、これまで接点のなかった人たちと新たに出会ってください。いろんな話をしてください。きっとそこから何かが生まれるはず。それを信じて、いま、動いています。
上映会当日、皆さまとお目にかかれることを心から楽しみにしています。
上映会の日時・申込み方法などはこちら。
2014年11月21日金曜日
「トークバック」のここがステキ⑫:「トークバック」はジェンガだと思う (1)
イシカワです。いよいよ上映会当日まで10日を切りました。おかげさまで12日、19日のウォームアップ企画も好評のうちに終了。ホップ、ステップ、残すはジャンプのみ!どこまで高く跳べるかは、参加者の皆様にかかっています!!よろしくお願い致します!!!
さて、今日は日々の広報活動を通して感じたことを少々。「トークバック」はジェンガだと思う。そんなお話をしてみます。
繰り返します。「トークバック」はジェンガだと思う。一体どういうことか。これを説明するためには、私の本業について触れる必要があります。
イシカワの本業は、ひきこもりの調査研究です。10年以上前から、ひきこもり界隈をうろうろしていまして、フリースペースなる場所にも足を運んできました。ひきこもり・不登校支援では定番メニューの1つと言えます。
フリースペース。自由な空間。直訳すればいいってもんじゃありませんが、その名の通り、利用者たちが気ままに過ごすことのできる空間です。特定のプログラムが用意されているわけではありません。しゃべりたい人はしゃべればいいし、ずっと黙っていてもかまわない。ギターを弾く人、ゲームする人、寝る人、ずーっといる人もいれば、少しだけ顔を出してすぐに帰ってしまう人など、様々です。
さて、フリースペースに必ずと言っていいほど置いてあるものがあります。それがジェンガ。あとはUNOもよく置いてありますね。で、誰かの「やろうよー」という声に反応した人たちが集まってきて、黙々とやるわけです。そう、黙々と。盛り上がってるんだか盛り上がってないんだか分からんテンションで、黙々とやるんです。
私、これが苦手だったんですよね。調査研究の一環とは言え、何でよく知らない人たちとゲームやってるんだろう?って思ってしまうんです。でも、あるとき気づきました。「よく知らない人たちとでも一緒に過ごせるように、ジェンガがあるんだ!」。
雑談って難しいですよね。とくに相手が初めて会った人や、あまり知らない人だと、何を喋ったらいいのか分からない。で、気まずい沈黙が流れたりして。でも、ジェンガをやっていれば、直接相手と話す必要がないんです。お互い目をガッツリ合わせなくても、ジェンガを介してコミュニケーションが取れるんです。「うわっ、そこ危ない」とか「うまいなぁ~」などなど。
しかも、何回かやっているうちに連帯感みたいなものが生まれてきて、終わる頃には何となくおしゃべりが始まったりする。つまり、ジェンガがあるからこそ、普段なら難しいはずの雑談ができるんです。
で、さて。「トークバック」はジェンガだと思う、その心は。長くなったので、ここでいったん公開します。それほど引っ張る話じゃないんですけどね。続きは後ほど。
さて、今日は日々の広報活動を通して感じたことを少々。「トークバック」はジェンガだと思う。そんなお話をしてみます。
繰り返します。「トークバック」はジェンガだと思う。一体どういうことか。これを説明するためには、私の本業について触れる必要があります。
イシカワの本業は、ひきこもりの調査研究です。10年以上前から、ひきこもり界隈をうろうろしていまして、フリースペースなる場所にも足を運んできました。ひきこもり・不登校支援では定番メニューの1つと言えます。
フリースペース。自由な空間。直訳すればいいってもんじゃありませんが、その名の通り、利用者たちが気ままに過ごすことのできる空間です。特定のプログラムが用意されているわけではありません。しゃべりたい人はしゃべればいいし、ずっと黙っていてもかまわない。ギターを弾く人、ゲームする人、寝る人、ずーっといる人もいれば、少しだけ顔を出してすぐに帰ってしまう人など、様々です。
さて、フリースペースに必ずと言っていいほど置いてあるものがあります。それがジェンガ。あとはUNOもよく置いてありますね。で、誰かの「やろうよー」という声に反応した人たちが集まってきて、黙々とやるわけです。そう、黙々と。盛り上がってるんだか盛り上がってないんだか分からんテンションで、黙々とやるんです。
私、これが苦手だったんですよね。調査研究の一環とは言え、何でよく知らない人たちとゲームやってるんだろう?って思ってしまうんです。でも、あるとき気づきました。「よく知らない人たちとでも一緒に過ごせるように、ジェンガがあるんだ!」。
雑談って難しいですよね。とくに相手が初めて会った人や、あまり知らない人だと、何を喋ったらいいのか分からない。で、気まずい沈黙が流れたりして。でも、ジェンガをやっていれば、直接相手と話す必要がないんです。お互い目をガッツリ合わせなくても、ジェンガを介してコミュニケーションが取れるんです。「うわっ、そこ危ない」とか「うまいなぁ~」などなど。
しかも、何回かやっているうちに連帯感みたいなものが生まれてきて、終わる頃には何となくおしゃべりが始まったりする。つまり、ジェンガがあるからこそ、普段なら難しいはずの雑談ができるんです。
で、さて。「トークバック」はジェンガだと思う、その心は。長くなったので、ここでいったん公開します。それほど引っ張る話じゃないんですけどね。続きは後ほど。
そういえば、上映委員会メンバーのよっしーと仲良くなったのも、夜の街でジェンガをしてからだった!負けてテキーラを飲まされたな…
後編はこちらです。
2014年11月19日水曜日
「トークバック」のここがステキ⑪:Doc. Koyamantado(未来世紀メキシコ)編
よっしーです。
ゲストDJとして参加のDoc. Koyamantadoからのコメントです。
いよいよ、本日19日はウォーミングアップ企画第2弾「Live Together 〜表現〜」です。
ゲストDJとして参加のDoc. Koyamantadoからのコメントです。
シンプルながら、視野の広さと強さ熱を感じてしまいました。
19日も楽しみでなりません。
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言ってしまえば“時代の抱える問題の1つ”だけだ。
100年後には下らないとされている事かもしれない。
あなたの感じた事をあなたの言葉で伝えれば時代は変わる。
同じ時代を生きるあなたの問題は私の問題でもある。
言っちゃえよ!
Doc. Koyamantado(未来世紀メキシコ)
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ウォームアップ企画第2弾「Live Together~表現~」
【日程】 2014年11月19日(水)
【会場】 和光会館(松山市緑町1-2-1)シアターねこ内、
【参加費】1000円
【申込方法】こちらのイベントページで参加ボタンを押してください。
【日程】 2014年11月19日(水)
【会場】 和光会館(松山市緑町1-2-1)シアターねこ内、
【参加費】1000円
【申込方法】こちらのイベントページで参加ボタンを押してください。
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