いよいよ今週末‼︎
とゆーか、えっ、あと4日⁉︎
なんだかドキドキワクワクな、エリーです。
こんばんわ。
さてさて、坂上香監督の紹介をBlogで‼︎
と思っていたのに、ギリギリになってしまいました。
お待ちいただいておりました皆さま、ごめんなさい。
プロフィールは以前にも載せておりましたが、
もう一度。
↓
坂上香(ドキュメンタリー映像作家)
1965年大阪生 まれ。
「暴力〈被害・加害〉の後をいかに生きるか」というテ ーマで、「希望」や「変容」に着目した取材を続ける。N PO法人out of frameの代表として、暴力の被害に遭った子どもや女 性との協働的表現活動や、刑務所での表現ワークショップ なども行っている。
代表作に「Lifers ライファーズ――終身刑を超えて」(2004年。ニュー ヨークインディペンデントビデオ&映画祭最優秀ドキュメ ンタリー賞、カトリック映画賞)、「ジャーニー・オブ・ ホープ――殺人事件の被害者遺族と死刑囚の家族の2週間 」(1996年、NHK-BS1。文化庁芸術最優秀作品 賞)など。
「暴力〈被害・加害〉の後をいかに生きるか」というテ
代表作に「Lifers ライファーズ――終身刑を超えて」(2004年。ニュー
そしてそして、こちらのサイトからは、
「坂上香監督の“トークバック”製作ノート」(なんと、贅沢に10回の連載シリーズ‼︎)が見れます♡
8年間の取材にまつわるエピソードはもちろんのこと、編集段階での発見、話題のクラウドファンディングや市民プロデューサーという新しい取り組みについてもフィールドノーツ的に綴っていらっしゃる、この連載。
ぜひぜひ、上映会前に読んでいただきたい‼︎
この作品への監督の想いを、どうぞそれぞれ感じてください。
そして、その想いを胸にしっかり抱き、当日は松山大学でお会いしましょう‼︎
あぁー監督に会えるなんて、やっぱり楽しみで仕方ないっ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます‼︎
エリーでした。
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