2014年11月10日月曜日

トークバックのここがステキ⑦:プー編

昨日に引き続き、実行メンバーによる「トークバック」レビューです。本人は「エリー」と呼んでほしいみたいだけど、イシカワは決して呼ばないぞ!という内輪ネタを続けています。まあ、どーでもいいですね。では、プー編、ご覧ください。

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こんにちは、エリープーです。
そろそろ私も、トークバックの感想を。
松山大学編のステキな感想の後で、少しやりずらいですが!笑
とにかく、揺さぶられました。 観る前と観た後、 こんなにも空気の感じ方が変わるなんて。 そして、自分がこんなにも揺れるなんて。
トークバックは、 観た人の今までの人生経験によって、 感想は様々であると思います。 揺れるか揺れないか、 しかも、それがすぐとは限らない。 数日後か、もしくは数年後かも。
でも、これだけは言えます。 トークバックを、 観て欲しい人、観るべき人が、 確実にいます。 人生は全てタイミング。 必要な人たちに、 この映画のMessageが届きますように。
そして、私自身、過去としっかり向き合っていたつもりでいました。 でも、それは表面上のことだけであり、 本当は向き合う事を避けていたのかもしれません。 そんな私は、トークバックを観て、グワァーと色々なものが、渦のように心をかき乱しています。
さっ、なんだか少し重たくなったような気もしますが!笑 エリープーの感想でした。
上映会後の、坂上香監督とのトークバック・セッションはもちろん、街でトークバックも、どぉーなるかが楽しみで仕方ありません。 しかし、これは松山が変わるかも⁉︎
トークバック、恐るべし映画です。
そして、当日まであと3週間‼︎ ひゃー‼︎
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今日も読んでいただきましてありがとうございました。

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