2014年11月26日水曜日

坂上香監督のこと

いよいよ今週末‼︎
とゆーか、えっ、あと4日⁉︎
なんだかドキドキワクワクな、エリーです。
こんばんわ。

さてさて、坂上香監督の紹介をBlogで‼︎
と思っていたのに、ギリギリになってしまいました。
お待ちいただいておりました皆さま、ごめんなさい。

プロフィールは以前にも載せておりましたが、
もう一度。
坂上香(ドキュメンタリー映像作家)
1965年大阪生まれ。
「暴力〈被害・加害〉の後をいかに生きるか」というテーマで、「希望」や「変容」に着目した取材を続ける。NPO法人out of frameの代表として、暴力の被害に遭った子どもや女性との協働的表現活動や、刑務所での表現ワークショップなども行っている。
 代表作に「Lifers ライファーズ――終身刑を超えて」(2004年。ニューヨークインディペンデントビデオ&映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、カトリック映画賞)、「ジャーニー・オブ・ホープ――殺人事件の被害者遺族と死刑囚の家族の2週間」(1996年、NHK-BS1。文化庁芸術最優秀作品賞)など。

そしてそして、こちらのサイトからは、
「坂上香監督の“トークバック”製作ノート」(なんと、贅沢に10回の連載シリーズ‼︎)が見れます♡

8年間の取材にまつわるエピソードはもちろんのこと、編集段階での発見、話題のクラウドファンディングや市民プロデューサーという新しい取り組みについてもフィールドノーツ的に綴っていらっしゃる、この連載。
ぜひぜひ、上映会前に読んでいただきたい‼︎

この作品への監督の想いを、どうぞそれぞれ感じてください。
そして、その想いを胸にしっかり抱き、当日は松山大学でお会いしましょう‼︎

あぁー監督に会えるなんて、やっぱり楽しみで仕方ないっ。



今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます‼︎

エリーでした。

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